SSブログ

蜂毒アレルギー    刺された箇所について

スポンサードリンク




養蜂日記とハチ毒アレルギー 刺された箇所

あくまでもこのタイトルは蜂毒アレルギーの特性を説明するための
観点から記載しています。
また独断と偏向があるかもしれませんので、その旨ご理解の上
お読みいただければありがたいです。

まずミツバチを飼い始めてからの話になります。もちろん
それまでは八毒アレルギー・アナフィラキシーショックなどという
言葉すら知りませんでした。

最初に刺されたのは頭の髪の中で、てっぺんに近い所でした
普通に刺されたな、との感覚です。
面布という首から上を蜂から守る網のような布つき帽子を
かぶってミツバチの世話をするのです

もちろん面布をかぶっているときは刺されるはずがありません
危険なのは面布を脱ぐときと脱いだ直後です

面布についていた蜂が襲い掛かってくるのです。
とくに頭は黒いものに反応する蜂特有の性質があります。
これにやられました。

油断していたわけではないのですが、蜂も必死で抵抗してくるようです
扱いが乱暴だとなおさら狂暴になるとのことです


一か所だけ普通に刺されました。これは普通に痛かっただけで30分程度の
我慢でした。これはコメントする内容はありません

次は一週間後でした。

【ミツバチ毒コスメ】Bio-Beeリバイタル【ローション】シワ・毛穴のケアに蜂毒 ハチ毒商品名:B-RVTローション 【RCP】




スズメバチを食べる―昆虫食文化を訪ねて




スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。