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アナフィラキシー、蜂毒アレルギーと知ったわけ

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養蜂日記とハチ毒アレルギー ハチ毒アレルギーとは!

再度、このブログを見直して、読んでいただいた皆様からの
感想をもとに、興味を持っていただいたテーマを
掘り下げてみたいと思います

いままでの日記と重複する場面があるかもしれませんが
つじつまが合わないなどと難しく考えないでください


あくまでもこの文章は私の体験談です。私の体験に基ずく個人的な
感想と対処法ですので、医学的裏付けとか責任とはは一切関係ない
文章です。もちろん体験した内容については、出来るだけ客観的に
記載しているつもりではありますが・・・。

まず私は60才半ばです。もちろん自分がアナフィラキシーであることなど
夢にも知りませんでした。小学生のころ、よく家の軒下に巣をつくる
普通の蜂に刺されたことがある程度でした。

ミツバチからの贈り物―ハチミツ・ローヤルゼリー・花粉・ミツロウ・蜂毒 (1981年) (K books)

近所お屋敷があり、その土塀の土盛りしてある中ほどに蜂が巣をつくった
のを見つけたときは、通学路であったため遊びの一環として、
粉の殺虫剤を小さな石と一緒に薄い紙にくるんで20~30個準備しました。

これを2-3人の子供たちで巣の近くまで駆け寄り、巣にぶつけて急いで
たいきゃくする。蜂が見えなくなったら小さなスコップで巣のあたりを
掘り起こす。なかから蜂が出てきたら逃げて、また手製の殺虫剤爆弾で
攻撃をする。これを繰り返し、ついには蜂の巣全体を掘り出したのである。

人様の土塀である。最後には結構大きな穴をあけてしまった。
ただ、記憶が定かではないが叱られたおぼえはないのです
でもやはり蜂には刺されてしまった記憶は残っています。
痛かった、腫れた、足である。小学生は冬でも半ズボンのままで
勝負したつもりでいたのである。

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その時は普通の蜂刺されである。赤チンでもつければ十分であった
何の記憶もないのでアレルギーなどの話は全くなかったはずです

この程度ですからミツバチを飼い始めてからも、全く気にしていませんでした
痛いけれど30分くらい少し我慢すればなおりますよ。
たいしたことないですよ。

その通りでした。まず黒いものに反応する習性で頭の髪の毛の中に入ってきて
振りほどこうとして押してしまい刺されました。少し腫れたようですが
30分程度の痛みでした。小指も刺されました。でも普通の反応でした。
まだまだ気が付いていませんでした。自分がアナフィラキシーであることに!

ここで言いたいのは、アナフィラキシーは生まれつきのものではない
ということです。もちろん生まれつきの人もいるでしょうが
、年をとってからも発症することがあるということです。

次回以降、まずこれらについての体験談と私なりの結論をまとめてみます

スズメバチを食べる―昆虫食文化を訪ねて









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