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養蜂仲間が増える

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西洋ミツバチの飼育をはじめてから、思わぬ副産物が転がり込んできた
今回は少し横道に逸れるが、やはり触れていきたくなりました。

エピペンという自己注射器具を持参して養蜂を続ける。皮膚科の先生はそこまでして
ミツバチを飼いたいのかとあきれ顔で診察してくださいました
その先生も喜んでくれたのが自家製のハチミツを賞味していただいたときでした

女房も喜んでくれました
男友達は、有難うおいしかったよ。がほとんどでしたが女性陣は反応が
全く違いました。知りませんでした。女性が甘いもの好きとは知っていましたが
ハチミツにこんなに詳しいとは!!!。

専門店のハチミツしか食べないに始まって、アカシアの蜜が最高とか桜はクセがないとか
ソバのハチミツはガンに効くとか・・・。

一番うれしかったのは、こんなおいしいハチミツは食べたことがないと言われたことでした。
専門店の純粋国産はちみつしか食べないのと言っている女性からのメッセージでした。
どこが違うのかは企業秘密です。教えられないと話すと、それでは弟子入りするから
一緒に養蜂をやろうという仲間が出てきました。

全員、奥様からそのハチミツをもらってきてと頼まれたそうです。
もらうだけではあきたらず養蜂に挑戦するという物好き(失礼)が出てきたということです

私にとってはエピペンを扱ってくれる友達が増えることを意味しているので大歓迎です
この日記に書くエピソードの増えそうです

新しい蜜蜂の飼い方

新しい蜜蜂の飼い方

  • 作者: 井上 丹治
  • 出版社/メーカー: 泰文館
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 単行本





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